裏紙的評価 ★★☆☆☆
はい、ピーターパパを倒してその後のお話。
なんかもう、観るのがつらい…。
一気に観てるからだろうか。
週1ペースとかなら、この展開内容でも満足いけるんだろうか。
クレアの暴走っぷりが非常につらい。
見てて苦痛。
なんなの、この子!!
パパ達空回りしながらも頑張ってるのに!
- ピーター
とりあえず飛行能力だけで遊んでるみたいだけど、触った相手の能力をコピーするとか、この能力パパの影響受けすぎ…!
まぁ、前の能力と比較すると圧倒的な下位互換だけど…。
マザコンか、いうほどママと一緒やったね、今回。 - ネイサン
空回りしすぎぃ!
上手いことやってるつもりなんか知らんけどいろいろ空回りしすぎぃ!
シーズン1からずっとやけど、この一言に尽きる…。
空回りしすぎぃ…!
最後お亡くなりに。 - クレア
反抗期なのか。
どうしてもパパを信用できない。
ママにばっかり懐く。
裏紙はパパなのでクレアのパパ嫌いはちょっと寂しい。 - サイラー
自分探しの旅もついに最終章。
実の父親とも再会できたし、もはや彼に悩める物はなし。
ピーターも劣化したしアーサーも死んだ今、彼が最強待ったなし!!
だったのに最後にデブテレパスにしてやられるという罠。 - ヒロ&アンドウ
子守担当。
時を止める能力にも限界が見え始め、ヒロはついに能力者として終わった感がある。
そしてアンドウは能力を使いこなしているように見えて、他人の能力強化、という本来のスペックを見せることなく第四巻終了。
目立たなかったな、この二人。 - マット
前は、「どうせ自分の子じゃねぇし!!」とか無責任発言連発してたくせに、ジャニスの子が自分の子だと分かった途端にキャラ崩壊。
それまでは「ダフニー!ダフニー!」と他の女に現を抜かしてたのに…。
まぁ、男ってそんなもん。 - モヒンダー
ノアの計画知ってたのに黙ってたからピーターとマットにいじめられる。
最後にちょろっとコヨーテ・サンズに現れたけどかなり出番少な目で三巻に引き続き地味キャラ定着。 - ノア&アンジェラ
年配のこの二人はいろいろ画策して失敗してどうしようもない。
基本的にこの二人が全部悪い。