裏紙的評価 ★★★☆☆
3行あらすじ
- 天才発明家テンマ博士はお茶の水博士と共同開発したブルーコアとレッドコアというエネルギーの実験事故で息子のトビーを亡くし、ブルーコアを使ってトビーの記憶を持たせた最新ロボットを造る
- ロボットのトビーは、本物に似ながら微妙に異なることからテンマ博士に捨てられロボットの墓場の地上に落とされるが、そこで出会った友人や旧型ロボットの修理、アトムという名前をもらうなどで自分の居場所として考えるようになる
- ブルーコアの回収のためにメトロシティに戻されたアトムは、テンマ博士と再会、一時はブルーコアを取られて停止するも、テンマ博士により復活するが、レッドコアの力を使ったメトロシティ大統領がロボット化してメトロシティに危機が訪れる
ATOM Astro Boy 監督 デヴィッド・バワーズ 脚本 ティモシー・ハリス 製作 マリアン・ガーガー 製作総指揮 セシル・クレイマー
ケン・ツムラ
ポール・ワン
フランシス・カオ出演者 フレディ・ハイモア
ニコラス・ケイジ音楽 ジョン・オットマン 撮影 ペペ・ヴァレンシア 編集 Robert Anich Cole 配給 角川映画
サミット・エンターテインメント公開 2009年10月10日
2009年10月23日上映時間 94分 製作国 アメリカ合衆国
日本
香港言語 英語 製作費 $65,000,000[1] 興行収入 $39,886,986[1]
引用:Wikipedia
無駄に声優陣が豪華。
テンマ博士がニコラス・ケイジ…!
吹替えだと役所広司だと…。
コーラはクリスティン・ベル。こないだ観たHEROSでも出てたね。
吹替えだと林原めぐみちゃん(当時42)。
お茶の水博士にビル・ナイ。
イメージに合わない。
ZOGの声優はなんとサミュエル・L・ジャクソン…。
これはなんかイメージに合う気がする。
あ、主役のアトム/トビーの吹替えは上戸彩。
まさか、やな。
ストーリーは御察し。
日本原作をアメリカが作るとなんていうか…。
ロボットビーが捨てられる経緯がなんか納得できん。
フル3Dということで、見ごたえはあった。
このへんは流石。
こないだのデスノート Light up the NEW world観たときに、日本の3D映画技術も上がってんなーと思ったけど負ける。