裏紙的評価 ★★★☆☆
3行あらすじ
- 自分の肉体の衰えを感じて退役依頼を受理されていた主人公ナンツは、その翌日に襲来したエイリアン掃討のために爆撃から民間人を避難させる任務に就く
- エイリアンの生態を探りながら民間人を救出し、基地へ帰ろうとするも基地はエイリアン襲撃で壊滅状態、ナンツの過去の任務の関係で仲間との不協和音が発生
- 仲間たちと信頼関係を結ぶことができたナンツは、エイリアン襲撃に対する反撃のため、エイリアンの拠点を見つけ出し破壊工作に挑む
世界侵略: ロサンゼルス決戦 Battle: Los Angeles 監督 ジョナサン・リーベスマン 脚本 クリストファー・バートリニー 製作 ジェフリー・チャーノフ
ニール・H・モリッツ製作総指揮 デヴィッド・グリーンブラット
オリ・マーマー音楽 ブライアン・タイラー 撮影 ルーカス・エトリン 編集 クリスチャン・ワグナー 製作会社 レラティビティ・メディア
オリジナル・フィルム配給 コロンビア映画
ソニー・ピクチャーズ公開 2011年3月11日
2011年9月17日上映時間 116分 製作国 アメリカ合衆国 言語 英語 製作費 $70,000,000[1][2] 興行収入 $211,819,354[2]
7億5000万円[3]
引用:Wikipedia
キャスト
- 主演:アーロン・エッカート
ダークナイトとかで観てた人ね。
こないだ観た、エンドオブホワイトハウスにも大統領役で。
良い感じに渋い人で、いや、良いんだけどなんか主演にしては地味な印象。
知的な雰囲気に寄ってる気がするので軍人役としてはなんかこう、もうちょい違う人が良かったかもしれない。 - サントス伍長:ミシェル・ロドリゲス
この人わりと好き。
女軍人さんイメージ。
ワイルドスピードの人、ってイメージもあるか。
強い女の代名詞になれるように頑張ってください^ω^
ストーリー
いまいちエイリアンに関しての情報が、伝わってこない。
まぁ、主題が部隊の関係性とかツカエナイ上司と反抗的な部下との板挟みとか、なんか人間模様に置かれてるのでメインはそこじゃないっていうことか。
意外とミサイル一発で撃墜されるエイリアンの本艦の脆さにがっかりしたけど、まぁ、うん。
悪い感じではない。
SFも軍隊物も好きなのでちょっと甘めの評価かもしれない。
まぁ、主題が部隊の関係性とかツカエナイ上司と反抗的な部下との板挟みとか、なんか人間模様に置かれてるのでメインはそこじゃないっていうことか。
意外とミサイル一発で撃墜されるエイリアンの本艦の脆さにがっかりしたけど、まぁ、うん。
悪い感じではない。
SFも軍隊物も好きなのでちょっと甘めの評価かもしれない。
ラストは基地に戻ってきてごはん食べたらまた戦場に「行ってきまーす」するナンツ二等兵にびっくり。
自分退役依頼出してたんちゃうん(笑)
自分退役依頼出してたんちゃうん(笑)
良かった点まとめ
- ミシェル・ロドリゲスさん好き。
- 銃撃戦多めで爽快感あり
悪かった点まとめ
- エイリアンに関しての掘り下げが欲しい
- 女の人がほとんど出てこない
総括
エイリアンとの戦争ものとしては、まぁまぁ、中の下くらいだろうか。
普通、っていう感じ。
主演がもうちょいムキムキな軍人キャラならもっと締まったかも。
でも退役間近、っていうことであれば妥当なラインだったんだろうか。
普通、っていう感じ。
主演がもうちょいムキムキな軍人キャラならもっと締まったかも。
でも退役間近、っていうことであれば妥当なラインだったんだろうか。