裏紙的評価 ★★★☆☆
3行あらすじ
- 相変わらず放浪を続けるリーチャーは、冒頭の騒動で助けられた軍少佐のターナーが何者かに嵌められている事件に遭遇する
- なんか自分に娘がいるらしくて金髪の不良娘も連れながら、ターナーとともに嵌められるにいたった事件の捜査を開始する
- 軍の上層部まで関わっていた事件の全貌が明らかになり、解決に至ったと思いきや娘を狙われてリーチャーは最後の戦いに挑む
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK Jack Reacher: Never Go Back 監督 エドワード・ズウィック 脚本 リチャード・ウェンク
エドワード・ズウィック
マーシャル・ハースコビッツ原作 リー・チャイルド
『ネバー・ゴー・バック』製作 トム・クルーズ
ドン・グレンジャー
クリストファー・マッカリー製作総指揮 ポーラ・ワグナー
ハーバート・W・ゲインズ
デヴィッド・エリソン
デイナ・ゴールドバーグ出演者 トム・クルーズ
コビー・スマルダーズ音楽 ヘンリー・ジャックマン 撮影 オリヴァー・ウッド 編集 ビリー・ウェバー 製作会社 スカイダンス・プロダクションズ
TCプロダクションズ配給 パラマウント映画
東和ピクチャーズ公開 2016年10月21日
2016年11月11日[1]上映時間 118分[2] 製作国 アメリカ合衆国 言語 英語 製作費 $60,000,000[3][4] 興行収入 $115,747,798[3]
$52,421,711[3]前作 アウトロー
引用:Wikipedia
うーん、やはりトム・クルーズは良い。
なんていうか、 首から上は良い。
どうしたん、トム 。
えらい太ったな (笑)
まぁ、寄る年波には勝てん。
アウトローの時よりアクションにキレが…!
それでも凄いけど!
ヒロイン?役のターナーはコビー・スマルダーズ。
リーチャーが色恋に関心ないからヒロインといえるのかどうか。
まぁ、アウトローのヘレンよりかは魅力感じてたみたいだけど。
ロザムンド・パイクも思ったけどこのシリーズのヒロインぼくロザムンド・パイク好みと違いすぎてなんかうん。
ストーリー的にはまぁまぁうん。
ヒロイン役の無実の罪を晴らすために、軍の情報を洗いなおすと同時に、自分の娘という噂が立ってる女の子を助けるんだけども微妙に不良っていうかわがままっていうか映画じゃよくあるやつでたまにその娘が役立ちながら事件解決していくっていう。
あー、わりと結構あるやつやぁ…!
リーチャーの娘がいた設定には原作読んでない身として納得いかないけどそういうもんなのだろう。
娘も適度に美人ではない。
なんなら最後の最後に出てきた母親のほうが美人そうに見えた。
うん、期待してたわりに…普通!!