ニキータ(1991)

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裏紙的評価 ★★☆☆☆

3行あらすじ

  1. ヤク中の少女『ニキータ』は、ラリ中に警官殺して死罪になるところを国の暗殺者になることを条件に生き延びる
  2. 暗殺者として修行し、任務に出始めた準備期間に出会ったスーパーのレジ店員と恋仲になる
  3. 任務を遂行しつ続けるが、ある任務で失敗したことでレジ店員と別れてまで逃走する

ニキータ
Nikita
監督 リュック・ベッソン
脚本 リュック・ベッソン
出演者 アンヌ・パリロー
音楽 エリック・セラ
撮影 ティエリー・アルボガスト
編集 オリヴィエ・モーフロイ
公開 フランスの旗 1990年2月21日
日本の旗 1991年1月26日
上映時間 115分
製作国 フランスの旗フランス
イタリアの旗イタリア
言語 フランス語
イタリア語
製作費 FRF 50,000,000

引用:Wikipedia

はい。
ニキータ。
あんまりあんまりやね。
1991年(本国フランスは1990年)の若干古めな映画。

なんでこれ観たか、っていうと、僕個人的にジャン・レノが好きなんすわ。
本作にもジャン・レノは出てるんだけども好きな映画はLEONね。

同じリュック・ベンソン監督で、1994年公開のやつ。

それが好きで、ジャン・レノが殺し屋役で出てるで、っていうことで観たんやけども…。

正直、LEONとは全然違って、とりたてて盛り上がりもなく…。
主演のアンヌ・パリローさんにもチェッキー・カリョにもなんかこう、ぐっときたわけでもなく。

主人公ニキータが無駄にアホでなんかこう…。
ただのビッチやん。
びーちく2回出てたで。

女としても暗殺者としても二流、三流な感じで微妙過ぎた。

うん、トータルで見て★1つで十分かもしれない。

さ、次、次…。

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