裏紙的評価 ★★★☆☆
3行あらすじ
- お菓子の家で魔女退治をしたヘンゼルとグレーテルは、その後も魔女退治をしながら、成長していく
- ある町で魔女退治で雇われ、魔女が火あぶり対策に「火で燃えない体」になる儀式の準備を進めていることを知る
- 黒い大魔女が、自分たちの親が白い魔女で、黒い魔女に殺されたのだと伝えられキレて首切ったった
ヘンゼル&グレーテル Hansel and Gretel: Witch Hunters 監督 トミー・ウィルコラ 脚本 トミー・ウィルコラ
D・W・ハーパー製作 ウィル・フェレル
クリス・ヘンチー
アダム・マッケイ
ケヴィン・J・メシック
ボー・フリン製作総指揮 デニス・L・スチュワート 出演者 ジェレミー・レナー
ジェマ・アータートン
ファムケ・ヤンセン
ピーター・ストーメア音楽 アトリ・オーヴァーソン 主題歌 Animal Alpha 『Bundy』 撮影 マイケル・ボンヴィレイン 編集 ジム・ペイジ 製作会社 パラマウント映画
MGM
Gary Sanchez Productions配給 パラマウント映画 公開 2013年1月25日 上映時間 88分 製作国 アメリカ合衆国
ドイツ言語 英語 製作費 $50,000,000[1] 興行収入 $54,679,106[1]
$205,879,106[1]
引用:Wikipedia
ジェレミー・レナーはアベンジャーズの関係かここ数年よく見てる気がする。
ファムケ・ヤンセンはX-MENでよく見る。
こちらの作品はまぁ、普通に面白かったっすね。
童話の「その後」っていうシリーズはもっと出しても良いと思う。
どこが良かった、っていうところも特にないんだけども。
観て面白かったーって思うんだけど、たぶん1か月後には内容忘れてる。
だから★3つくらい。
ストーリーが悪いわけでもキャストが悪いわけでもCGが不出来とかでもないんだけど、なんでだろう(笑)
そんな気がする(笑)
「普通に面白かった!」けどすぐ忘れられそう(笑)
なんだろうな…面白かったんだけどな…。
魔女の顔はグロテスクで見ごたえあったし、最後の魔女狩りのときは爽快感あったし。
適度に内容や描写がグロくて、ヒロインのグレーテルの顔があんだけ鼻血まみれ(に見える)なんは希少な映画やな、とも思うくらいの記憶はあるんだけど…。
不思議な映画です。
あー、あれか、夜中の1時とかに観てたから、あんま頭に入ってこなかったんかな?(苦笑)