ArrowsM03 | Zenfone3 | |
サイズ | 約144mm×72mm×7.8mm | 146.8 ×73.9 ×7.69 mm |
重さ | 約141g | 144 g |
OS | Android™ 6.0 | Android™ 6.0 |
CPU | MSM8916 1.2GHz Quad Core | Qualcomm® Snapdragon™ 625(オクタコアCPU) |
RAM | 2GB | 3GB |
ROM | 16GB | 32GB |
バッテリー | 2580mAh | 2650mAh |
液晶サイズ | 約5.0インチHD IPS液晶(720×1280) | 5.2型 1,920 x 1,080(フルHD) IPS液晶 |
外部メモリ | microSD/microSDHC/microSDXC(最大200GB) | microSD(SDXC) 最大2 TB |
おさいふケータイ | 〇 | × |
指紋認証 | × | 〇 |
防水・防塵 | 〇 | × |
うん。
- サイズ…Zenfone3がちょっと大きくて薄い。
- 重さ…Zenfone3が3g重い。3gって感じれる?
- OS…一緒
- CPU…Zenfone3の圧勝
- RAM…Zenfone3の圧勝
- ROM…Zenfone3の圧勝
- バッテリー…Zenfone3の勝ち
- 液晶サイズ…Zenfone3の圧勝
- 外部メモリ対応量…Zenfone3の2TBって誤載じゃないよな…?
性能としては断然にZenfone3のほうが上やな。
ありえん。
値段変わらんのに。
さて、機能面。
おさいふケータイはASUS製品には全然つかないな。
完全にスルー。
指紋認証はArrowsにつかない。
今のご時世、指紋認証ついてないのはだいぶ痛手やで…!!!
防水・防塵仕様はZenfone3にはない。
まぁ、取り扱い注意っていうことで、基本っちゃ基本だけど。
ちなみにZenFone3Ultraには無駄に多機能。
おさいふケータイも防水・防塵仕様もいまやiPhoneにも搭載される機能ではある。
ただまぁ、Zenfone3の真骨頂は性能でも無駄な外部メモリ対応量でもない。
- デュアルSIMカードスロット
これ。
SIMカードが2枚挿せる。
まぁ、SDカードスロットが埋まるけど。
主に何に使うか、って。
1枚は、キャリアの通話専用SIM。
ガラケーとかで契約した、かけ放題のプランのSIM。
だいたい3000円弱くらいだろうか。
これに、格安SIMのデータ専用SIMを必要なだけ通信量のものを挿す。
と、キャリアの安定した通話性能とかけ放題というプランの選択。
キャリアメールアドレスも引き続き使用可能。
これに、格安SIMの安いデータ通信が平行して可能。
これをやるためのスマホだと言っても過言ではない。
さすがに言い切ると過言か。
まぁ、かけ放題でギガモンとかスーパーデジラとか最近出てるから、今はメリットそんなにないのかもしれん。